《創立百周年記念事業実行委員会より 2009/6/3 》
創立百周年記念事業では、明陵同窓会の皆様から沢山の御支援を頂きましてありがとうございました。先日、お手元にご送付いたしました「記念事業報告書」をもちましてお礼に代えさせていただきます。
なお、新しく出来ました百周年記念明陵会館に、募金を下さった皆様のご芳名を掲示させていただいております。校史資料室も新装オープンいたしておりますので是非一度お出かけください。心よりお待ちいたしております。
明陵同窓会会長 出口 隆
2013.4.24 | 4月20日 春季幹事総会が開催されました。 | |
2013.4.3 | 「4月3日 倉高百年を語る会のご案内」を掲載いたしました。 | |
2013.1.11 | 「夏の甲子園二連覇 福嶋一雄氏、野球殿堂入り」を掲載いたしました。 | |
2013.1.8 | 「2月1日 倉高百年を語る会のご案内」を掲載いたしました。 | |
2012.11.1 | 「12月1日 倉高百年を語る会のご案内」を掲載いたしました。 | |
2012.9.14 | 「10月1日 倉高百年を語る会のご案内」を掲載いたしました。 | |
2012.9.2 | 小倉高校芸術鑑賞教室のお知らせを掲載いたしました。 | |
2012.7.26 | 「甲子園2連覇」大羽武著のご紹介を掲載いたしました。 | |
2012.6.1 | 事務局からのお願いが更新されています。 | |
2012.4.26 | 慶弔情報の更新致しました。 |
本校の校章は大中小の三字を弁化してその上に高の字を加えたもので、特異独歩の象をもって高邁深遠な精神を象徴している。小中大は小より中、中より大に進む意であって、小倉中学は偉大なりと読むのである。大地に立って双手を伸ばし、胸襟を開いて上天を仰ぐ姿、 一点に盛り上る力は、その志す所遠大にして、剛健闊達、希望に輝く小倉高等学校の大抱負大理想を示したものである。 火焔形は燃えるような気魄と熱情とを表わし旺盛な青年の意気を示している。上部の輪郭は旧藩主小笠原家の家紋「三階菱」にちなんだものである。図案は開校時代の高山六郎先生(図画)と合屋武城先生(博物)の考案である。 戦後、新学制の実施に伴い、中学の旧校章の上に「高」の字を加えて高校の校章とし、創立50周年を機に、吉松真司先生(図画)の手により修正を加えられ、ここに正式の校章として制定された。 |